2017/05/17にCDが届く。
【目次】
成田空港駅で
初めての居酒屋
目的地への行き方を案内する
タクシーに乗る
スーパーマーケットで買い物
旅館に到着
旅館のロビーで
この中で直ぐに使えそうなのが、
「成田空港駅で」のパートです。
ここで使われるフレーズを身につければ、
いつもの通勤途中で話すチャンスに出会えるかもしれません。
**出典:エスプリライン(2017)『Speed Leaning English第3巻 日本へようこそ』p.4-5
お手伝いしましょうか?
Do you need some help?
はい、お願いします。切符の買い方がわからなくて。
Yes,please. I can’t figure out how to buy a ticket.
どちらまで行きますか?
Where do you need to go?
上野駅です。
Ueno Station.
***ここまで***
同じ様に道案内するパートが、
「目的地への行き方を案内する」です。
話しかけ方が、とても優しい接し方のフレーズがあります。
**出典:エスプリライン(2017)『Speed Leaning English第3巻 日本へようこそ』p.32-33
すみません、大丈夫ですか?
Excuse me,are you okay?
あ、はい、大丈夫です。
Um,yes,I’m fine.
本当ですか?迷っているみたいですが。
Are you sure? You look like you’re a bit lost.
***ここまで***
この抜粋の続きで、目的地まで誘導される様々なフレーズが学べます。
ただ、実際に路上でヘルプすれば、知らない単語で話しかけられるでしょうから、
しっかりとサポートできるレベルになるには、更に勉強が必要になるでしょう。
普段から自分の身の回りを英語で話せるクセを身に付けたいですね。
応用力を身に付けるには基礎を理解しないとなりません。
私のレベルだと、中学英語の文法は復讐するべきだと思いました。
初めてNaitiveに話しかけるのはドキドキしますし、躊躇してしまいます。
一番最初が特に度胸が必要ですが、
スピードラーニングの電話サポートを使ってみると、意外にも気が楽になりました。
1回5分なので、それほどストレスもなく「お試し」な感じで話せるのです。
スピードラーニングのいい所は、比較的簡単なフレーズで会話が出来る点です。